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2010年 3月「お彼岸」

 

御彼岸と言えばぼたもち。

いや、お墓参りでしょ。はい。

食い気が先でスミマセン。

 

 

ところでなぜ春分の日と秋分の日が

お彼岸と言われお墓参りをするのか・・。

 

 

それは、太陽が真東から登って真西に沈む

春分と秋分は、あの世の彼岸とこの世の此岸が

 最も通じやすくなると考えられているから。

 

 

しかも「彼岸=日願」として、太陽の神を信仰する

日本の神道と結びつきやすかった

という説もあります。

日本らしいですね。

 

 

そこで再び食い気の話に。

 

ぼたもちは一般に春は牡丹餅、

秋はお萩と呼ばれていますが

夏と冬につくったときにもちゃんと

名前が付いているのをご存知ですか?

 

夏は「夜船」、冬は「北窓」。

どちらもぼたもちは杵を使わないので

静かに作れることからついた呼び名です。

 

 

「夜船」はいつ着いたのか分からない。

「北窓」は月を知らない。

という言葉遊びから来ているそうです。

 

なんだか洒落てますね。

ご不便おかけしてます!

2010年3月9日(火)

本日パルテールのショップでは、什器搬入と
棚の取り付け工事がおこなわれています。

それに伴い、ファックスが本日は受けられない
状態になっています。

もし、ファックスでのご連絡をされる場合は
アトリエまでお願いいたします。

042−323−9361 です。

 

また、電話がつながりづらい時があるかもしれませんが
その場合はお手数ですがしばらくしてからもう一度
おかけくださいませ。重ね重ねご迷惑をおかけしまして
スミマセン。

 

工事は本日だけです。

あす以降はいつも通りすべて戻ります。

よろしくお願い申し上げます。

 

ピンクの枝

2010年3月4日(木)

ここのところ気温の変化が激しいです。

差が激しいので今日なんてとても寒く感じます。
2月より気温は高いのにね。

 

しかも明日はGWくらいの気温になるとか。
三寒四温のはずなのに・・。

 

とはいえ季節はやはり春。

 

アトリエの窓の外は殿ヶ谷戸庭園が見えます。
こないだまでこげ茶色だった枝が、今はほんのり
ピンク色になってきてます。桜のつぼみが
色づいてきてるんですね。

 

普段花を見ることが多いのですが(当然)、
入荷する花はどれも季節を先取りしたものか
通年出荷されているものなので、
花の仕事だからと言って
何も考えずに品ぞろえをすると、
季節感などまったくちぐはぐになって
しまいます。

 

だからこそ余計に、季節を大事に感じていかねば!
と思う今日でした。

 

 

 

ひな祭り桃アレンジ:2010年2月20日

ひな祭りの桃アレンジをつくってみました。

 

材料は 桃・そのほか好きなお花

     オアシス・ラッピングペーパー

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1・オアシスをセロハンなどで水が漏れないように
  くるみます。ラッピングペーパーでその周りを
  包みます。

 

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2・桃を最初にさして高さを決めた後、ほかのお花を
 どんどん挿していきます。
 オアシスが見えなくなるようにさします。

 

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3・カラフルな春の花がたくさん集まった
  アレンジの出来上がりです。

 かごなど器があったら、そのまますっぽり
 入れて飾っても可愛いですね。

 

2010年3月の花:モモ「桃」

 

桃はバラ科モモ亜属の落葉低木。

原産地は中国の黄河上流の高原地帯です。

 

 

日本には弥生時代に伝わったと考えられているので、

かなり歴史ありですね。

 

 

そういえば、古事記にイザナギノミコトが

亡くなったイザナミノミコトに会うために

黄泉の国へ赴いた時、

見てはいけないと言われていたのに見てしまい、

悪鬼に追われ追いつかれそうになった時、

黄泉比良坂にあった桃を三つ投げて

その場を逃げおおせたとあります。

 

 

中国古来の思想にもありますが、

桃に邪気や悪鬼を払う霊力があるという

考えはここに由来しているのかも。

 

 

春は花の咲く樹が多くて楽しい季節です。

とりわけ梅・桃・桜はその代表格。

 

 

私の勝手なイメージでは、梅を観るなら和服(小紋)。

桃ならチャイナドレス、

桜においては淡いピンクと淡いグリーンの

花柄のワンピース。

 

 

じゃ、木蓮はどうだといわれると

うん〜やはり和服(訪問着)とかいかがでしょうか。

辛夷(コブシ)だったら軽めのジャケットでいいか。

止まらない・・。